大工道具 さしがね

現場では、おなじみの道具であるが聖徳太子が日本に持ち込んで以来つかわれているすぐれた道具です。この1本で、寸法を測る、原寸を書く 直角を計る、円周の寸法だし、√でみる寸法、角度の割り出し、計算尺として、勾配を出すことができます。一般の建築ではつかわれませんがさしがねの裏には今でも、「財、病、難、義、官、劫、害、吉」漢字8文字が刻まれていて、鬼門を計るなど様々な使い方ができるそうです。

建築じかん

横浜・鎌倉・逗子・葉山 で 「 家 」「 人 」「 デザイン 」をつなげる日常の建築家ブログ。一級建築士 竹内 陽 ( Takeuchi Noboru ) 2005 年10月より 綴っています。