門松 (数の話 004)

年の瀬に、「松」「竹」「梅」と縁起の良い3つを揃える「門松(かどまつ)」は平安時代から続く正月の風習。正月に訪れる歳神様が天から降臨する目印として玄関に飾られる。松は常緑樹で厳しい寒さにも耐え、尚且つ樹齢も長いことから、「不老長寿」を示す縁起の良い木として尊ばれる。竹は雪が降り積もっても折れないしなやかさがあることから、「力強い生命力」。梅は、冬でも花を咲かせる「力強さ」。藁を編んで作った薦(こも)を巻いて縄で固定する際、上から3重、5重、7重となっている。七五三や三々九度など、古来よりおめでたいときの数は奇数とされている。9months Homepage へ戻る

建築じかん

横浜・鎌倉・逗子・葉山 で 「 家 」「 人 」「 デザイン 」をつなげる 建築家ブログ。 一級建築士 Noboru ショールーム巡り歩き 2005 年10月より 綴っています。